ここ数年のスパンで環境問題が取り上げられてきた。
人間が起こした環境破壊によって地球上のいたるところで異常気象が起きている。
今まで味わったことのない、津波や地震、大雨、台風、など
また、北極の氷が異常な速さで溶け出している。
まさに地球温暖化の影響である。
皆さんは、毎年3月の最終土曜日に”Earth Hour”という1時間ほど電気を消し
改めて地球温暖化問題について考えようというイベントがおこなわれるのをご存
知ですか?
オーストラリアから始まったイベントで、2008年からは世界中に広がってきま
した。
シドニーのオペラハウスやローマのコロッセオなどのライトアップが消され、世界
中の多くの人々がキャンドルライトのもと、地球の明日についてしばし想いを
よせました。
皆さんも未来の子どもたちに緑の地球を残すために!!
この日はご家庭の電気を消してキャンドルで過ごされてはいかがですか?
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地球温暖化対策の啓蒙(けいもう)活動として環境団体が計画した消灯イベント、
「EARTH HOUR」が29日、アジア、太平洋諸国で始まった。各国現地時間の
午後8時から1時間、電気を可能な限り使用しないという試みで、最終的に欧米
を含む世界35カ国370以上の街が参加する見通しだ。
オーストラリアのシドニーでは観光名所のハーバーブリッジやオペラハウスの
照明が消え、レストランではろうそくが灯された。
企業や一般家庭も参加し、消灯のほかテレビやコンピューターの電源が切られた。
同イベントはタイ・バンコクなどアジアでも実施、デンマーク・コペンハーゲン、
カナダ・トロント、米シカゴ、サンフランシスコなど欧米でも行われる。
同イベントは昨年3月にシドニーで初めて実施され、温室効果ガスを10%削減
する効果があったという。(シンガポール 藤本欣也)


