2008年06月24日

セミの鳴き声

さあ、夏も本番に差し掛かろうとしています。
夏といえば、子供の絵日記に登場する「セミ」を思い浮かべる方も多いのではと
思います。

日本の夏を彩る風物詩として欠かせないものの一つにセミの鳴き声があります。
日本中のどこの地域にも数種類のセミが生息しています。

セミの種類とともにその鳴き声は違います。
例えば、アブラゼミは、じりじりと鳴き続けますが、ミンミンゼミは、ミーンミーン
と鼻にかかったような鳴き方、ヒグラシは、カナカナカナと甲高い鳴き方をします。

それぞれ、個性的な声を聞かせてくれます。

欧米の方々は、虫の声に注目をする習慣がないため、日本で聞くセミの鳴き声
を小鳥の声と間違えたり、雑音として聞き流してしまうそうです。

セミの声を鑑賞するのは、日本の風土が生んだ、日本人ならではの楽しみと
言えるのでしょう。

次回はセミの抜け殻の話をします。
posted by おだっち at 21:40| 兵庫 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

モールス信号

モールス信号

懐かしい響きの言葉だと思いませんか?
最近、携帯電話は通信設備の進化により使う人が少なくなりました。
なぜならば、通信技術が進歩して、衛星ネットワーク,トランスポンダー
衛星ラジオ・ビーコンなどが利用されることになり、1999 年2月以降、日本の業務
無線でモールス信号が使えなくなったためです。

今は、“アマチュア無線”で使われています。
この無線には、簡単で便利な“電話”と、モールス信号を使う“電信”があります。


実は、私は、このモールス信号を聞くことも打つこともできるのです。
若い頃、1級アマチュア無線技士、1級総合無線通信士の免許を取得しました。
そのときに必要となったわけです。


少し、モールス信号についてお話ししておきます。
無線に詳しい方は、ほとんどご存知ですが、無線に縁のない人はわからない
と思います。


モールス信号は、1837年アメリカのサムエル・F・B・モールスによって発明され
電線を使って遠く離れた場所に電信の信号を伝えることができるようになりました。
マルコニは、1895年にモールス符号による無線電信通信に成功し、実用化の道を
開き、この発明は無線通信の実用化の特に通信手段の貧弱だった陸上と船舶
船舶相互間の通信の発展に大きく貢献したということです。


平たく言えばモールス信号は、「トン」(短点というよ)と「ツー」(長点というよ)を組み
合わせて作った符号のことです。

有名な話では、1912 年に豪華客船“タイタニック号”が沈没した事故により、船で
無線を使うことが広まったと言われています。

その年の国際会議で、
「SOS」の文字(モールス信号では「トン、トン、トン、ツー、ツー、ツー、トン、トン、トン」)
が、国際的な事故通報信号に決まりました。
 
 モールス信号の短点と長点を組み合わせた“モールス符号”が使えると、アマチュア
無線の世界は大きく広がります。モールス符号は世界の共通符号なので、英語が話せ
なくても世界中のアマチュア無線局と交信ができます。

 モールス信号による通信は、小さなパワーで周波数帯も狭く、混信による影響が少な
くて識別しやすいので、遠距離の通信が可能です。


いつも、あなたの特技はなにですか?
と聞かれると「手品とモールス信号」です。と答えます。(笑い)

必ずかえってくる言葉は、「えぇ〜モールス信号わかるんですか?」ですね!
それほど、裏を返せば最近ではこのモールス信号を解読できる人がいない
ということになるのでしょう。

モールス信号は、聞くことができれば、打つことはできます。
練習さえすればですが・・


1級の試験では、1分間の60文字〜80文字以上を解読しなければいけませんでした。
大変ですが、覚えてしまえば解読できます。

根性のある方は、試みてください。
posted by おだっち at 23:46| 兵庫 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月23日

ペットロボット

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最近、良く思うことがある。
日本も高度成長期を急ピッチで駆け抜け今、まさに安定期から下落曲線を描いて失速
しかかっている。しかしながら経済状況はそう悪くはない。
日本の技術は、やはり世界に自慢できるものがある。日本の企業も開発に関する特許
「知的財産」を守るべきであると私は思う。

日本の人口は、少子高齢化に突入し減少の一途をたどる。
街には、お年寄りが増え、一人暮らしを余儀なくされるケースがあとをたたない。
「孤独死」なども今を象徴する言葉だ!かつては大家族でともに生活をした時代だから
ありえない話だった。

わが町、神戸でも阪神・淡路大震災後に一人暮らしをしているお年寄りが多くいる。
そんなおじいさん、おばあさんと話をする機会をつねにもつことにしている。
そんななかで、”さびしい”と答える内容が多い。
人間は”人の間”で生きている。だから孤独はよくないはずである。

そんな中でコミュニケーションにツールとしてブームになっているものがある。
それは、ペットロボットの存在だ!!
これで、孤独を癒すことができる。

本物のペットを飼うと、世話が大変、飼育に戸惑う、おしっこなどの処理、病気の時
の看病など手間がかかる。
また、旅行にいけないなどの問題が発生する。
だから、今!ペットロボットなんです。


以下が、ソニーが開発した『アイボ』の関連の記事だ!

気は確かかという声が聞こえそうだが、人間はロボット犬に対して、まるで本物のペット
に対するのと同じような愛情を育んでいる。
ソニーが作った『アイボ』を、生きたペットを飼えない旅行者や借家人が便利な代替物
として飼いはじめている。ペットを飼うことが人にもたらす治療効果をアイボもいくらか
持つのではないかと研究を始めた科学者もいる。アイボの所有者は、強い心の絆を感じ
ておりそれはいろいろな意味で生きているペットに対する絆に近いものだと話している。

『アイボ』(Aibo)という名前は、人工知能を表わす「AI」と「ロボット」の「ボ」を組み合わせ
たもの。その名が示すとおり外見はまぎれもなく機械的だが、生きた犬と同じような行動
をする精巧なおもちゃだ。ただ本物の犬のようにカーペットにおしっこしたり、他の犬の尻
の匂いを嗅いだりすることはない。
このロボット犬は、眠る、ボール等の物体をおもちゃにして遊ぶ、尾を振る、目を光らせる
などの行動をとる。愛情や悲しみなどの感情表現もできる。人の声に反応したり、新しい
動作・行動を学習したりもする。オプションのソフトウエア・パッケージを使えば子犬から
成犬に達するまでの4段階の成長を経験させることも可能だ。

今回は、収集品や大人向けの精巧なおもちゃとしてだけでなく、ペットの代わりとしても
アイボが買われている。出張の多いビジネスマンが携帯ペットとして買っているとのレポ
ートもある。旅行鞄にも簡単に入れられ、ホテルでは寂しさを紛らわせてくれるし会議中
は場をなごませることもできるからだ。

ソニーの関連記事です。続きを読む
posted by おだっち at 10:03| 兵庫 | Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする